【西武】佐藤爽が支配下契約会見 祝福相次ぐ「父さんも緊張するわ~」…同学年・山村崇嘉からは「やったやん!!」2軍で防御率1・37

スポーツ報知

支配下契約を結び、会見に臨んだ西武・佐藤爽投手(カメラ・大中 彩未)

 西武・佐藤爽(そう)投手(23)が30日、埼玉・所沢市の球団事務所で支配下契約を結び、会見に臨んだ。背番号は75に決定。「ライオンズの75は佐藤だと言われるように」と意気込んだ。

 支配下昇格を聞いたときは「素直にうれしい気持ちがあります。ここから3ケタから2ケタに変わるというのを考えたときに、緊張ではないけど背番号の重みを感じた」と語った佐藤爽。家族には電話で報告し、父親からは「うれしいけど、父さんも緊張するわ~」と声をかけられたとはにかんだ。

 佐藤爽は03年2月生まれだが、渡部や長谷川、山村ら“02年生まれ世代”の活躍が目立つ。24年育成ドラフトで指名された同期入団の佐藤太も25年シーズン中に支配下に昇格し、先を越された。「今年のルーキーが入るまでは1人だけ(背番号)3ケタだったので。悔しいというか、自分も1軍に行きたいという思いで見ていた。同じ舞台にこれから立てるので、追いつけ追い越せじゃないが、しっかり全員に食らいついていきたい」と燃える。また、「(山村)崇嘉には一番最初に近くにいたので報告しました。『やったやん!!』って」と祝福を受けたという。

 佐藤爽は札幌山の手から星槎道都大を経て、24年育成ドラフト4位で西武に入団。プロ2年目の今季は1軍の宮崎・南郷キャンプを完走するも、オープン戦途中で2軍落ち。ファームでは5試合に登板(うち先発4)し、3勝0敗、防御率1・37と安定した成績を残している。

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