【ソフトバンク】鈴木豪太投手、大商大時代の恩師、冨山陽一監督との再会へ1回無失点 来場予定の京セラDの試合まで1軍帯同誓う

スポーツ報知

8回から登板し、1イニングを無失点に抑えた鈴木豪太 (カメラ・豊田 秀一)

◆パ・リーグ ソフトバンク0―5ロッテ(25日・熊本)

 恩師との約束を果たすため、この日も腕を振った。ソフトバンクのドラフト3位・鈴木豪太が、0―5の8回に登板。先頭の1番・藤原を空振り三振に仕留めるなど、わずか9球で1回を1安打無失点。「(打順は)特に意識することなく投げることができた」と手応えを口にした。

 ルーキーで唯一、1軍同行が続いているサイド右腕。開幕1軍入りを決めた際に、大商大時代の冨山陽一監督(61)から「やるなあ。28、29日のオリックス戦(京セラD)を見に行くから(1軍に)残っておけよ」とエールを送られた。冗談交じりに「いい席も用意しておいて」と要望され、本人も「いい席は用意できるか分からないですけど…。残れるように頑張ります」と笑顔。大阪遠征直前のカードで、今季3試合目の登板もしっかり締めた。

 「投げられる日があればいつでも待っている」と貪欲な姿勢を見せる鈴木豪。滋賀出身の右腕が、凱旋(がいせん)登板へアピールを続ける。(森口 登生)

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【ソフトバンク】鈴木豪太投手、大商大時代の恩師、冨山陽一監督との再会へ1回無失点 来場予定の京セラDの試合まで1軍帯同誓う