【西武】今季初の延長戦はドロー 1死三塁、1死二塁とチャンス作るも… 西口監督「とりあえず1本、そこだけ」

スポーツ報知

12回引き分け終了でがっくりの西武ベンチ   (カメラ・頓所 美代子)

◆パ・リーグ 西武1―1楽天=延長12回=(5日・ベルーナドーム)

 西武は今季初の延長戦を引き分けで終えた。

 同点のまま迎えた延長10回、1死三塁のチャンスを作るも林安可、仲三が連続三振に倒れ得点ならず。そのまま迎えた延長12回も1死二塁まで走者を進めたが、カナリオ、林安可の新助っ人コンビが凡退し、サヨナラ勝ちとはならなかった。西口監督は「(ホームが)遠かったですね。あと1本というところでなかなかそこが出なかった。相手がどこだろうと関係ない。うちはうちの野球をやっていくだけ。とりあえず1本、そこだけ」とナインに奮起を求めた。

 4連敗中ということもあり大幅に打線を組み替えて迎えた一戦。2回1死では外崎が左翼線への二塁打を放ち、通算1000安打と通算200二塁打を同時に達成。1点を追う3回に、先頭の桑原が移籍後初アーチとなる左翼へのソロ本塁打を放ち同点に追いついていた。

 先発の平良海馬投手は8回2安打12奪三振1失点(自責0)で降板。初完投初完封勝利を挙げた3月29日・ロッテ戦(ZOZO)から中6日での登板で、初回から最速は155キロをマーク。1死一、二塁から味方の落球で先取点を奪われる不運な立ち上がりとなったが、その後はテンポ良く投げ込み追加点を与えなかった。

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