
◆パ・リーグ 楽天―ソフトバンク(1日・楽天モバイル)
ソフトバンクは新外国人の徐若熙(シュー・ルオシー)投手が先発し、6回を3安打無失点の6奪三振。勝ち投手の権利を持ったまま85球で降板した。ストレートのMAXは155キロで、小久保監督が「フォークみたいなチェンジアップ」と評するチェンジアップ、カーブによる緩急も効果的だった。
「日本に来て初めての登板でしたが、キャッチャーを信じて思い切って投げることができました。全体的にコントロールよく投げることができたのが、今日のような結果につながったと思います。失投もあり、反省しなければいけない部分もありますが、いい投球ができて良かったです」
「台湾の至宝」と呼ばれる25歳の右腕は台湾プロ野球の味全から海外移籍制度を利用し、昨年12月に3年15億円の大型契約でホークスに入団。今春のWBCにも台湾代表として参加していた。