【楽天】三木肇監督、下馬評覆す 新聞各紙の順位予想目にし「(あくまで)予想なので。明日から頑張ります!」

スポーツ報知

笑顔で握手を交わす三木肇監督(左)と岸田護監督(カメラ・義村 治子)

 楽天・三木肇監督が26日、パ・リーグ開幕となる27日のオリックス戦(京セラD)への意気込みを語った。相手先発の宮城は昨季5試合で防御率1点台に抑えられた難敵。「球界を代表する左腕、侍ジャパンにも入っていって、素晴らしい投手なのは承知なんですけども、臆せずいい投手に立ち向かって、宮城投手みたいないい投手を相手に勝てた時の方がチームは乗れると思いますから、そこは逆にチャンス、可能性だと思って、しっかり立ち向かっていきたい」と攻略への青写真を思い描いた。

 初陣は4年目で初の大役となる荘司に託す。指揮官は「自分のやれることを思い切ってやるだけだから。背負ってとかチームのためにとか、思ってくれていいんだけど、そんなことより、今彼ができることをぶつけてくれたらいいと思うので、そこに期待しています」と背中を押した。

 新聞各紙の評論家の順位予想は2連覇中のソフトバンク、そのソフトバンクから獲得した有原ら戦力が充実している日本ハムの“2強”を推す声が多いなかで、楽天はBクラスの予想が並んだ。指揮官は「見ますよ。もちろん」とした上で「(あくまで)予想なので。明日から頑張ります!」とピシャリ。下馬評を覆す

強い覚悟をにじませた。

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