【オリックス】ショーン・ジェリーが来日後、最も興奮した出来事に触発 213センチ右腕は5回無失点で開幕ローテに“当確ランプ” 

スポーツ報知

3回を抑えたショーン・ジェリー(右)位とタッチをする森友哉(カメラ・義村 治子)

◆オープン戦 オリックス2―1広島(17日・京セラドーム大阪)

 オリックスの新外国人、ショーン・ジェリー投手(28)=前ジャイアンツ=が、開幕ローテーション入りに“当確ランプ”をともした。京セラDでの2度目の登板で、5回3安打無失点。「長いイニングを投げることだけを意識して、しっかりそれができた」と充実の表情を見せた。

 メジャー経験者の中では、史上最長身の213センチ右腕。チームが休日だった16日には、日本の「ビッグ」を目の当たりにした。興味があった大相撲の春場所を初観戦し「(野球選手とは)違う形の身体能力のすごさを間近で見ることができた。こんな大きな体で、こんなに動けるのかと、感銘を受けました」と来日後、最も興奮した出来事だったと告白。「四股? 踏まなかったよ(笑)。大阪出身の力士のことを応援していたけど、彼の四股はすごかった」と笑みをこぼした。

 オープン戦は、3戦3勝で計12回を自責0と安定感抜群。ローテの一角を担うことは間違いない。「先発として期待してくれるのは、自分の中でも光栄。チームの勝利に貢献するのが自分の役割なので、一生懸命投げたい」と気合十分。「ビッグ・ジェリー」が、3年ぶり覇権奪回への救世主となる。(南部 俊太)

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