【オリックス】エースの宮城大弥が再スタートへ決意「可能性があるのなら…」3年連続の開幕投手へ意欲 WBC準々決勝では登板機会なしも

スポーツ報知

宮城大弥

 オリックス・宮城大弥投手(24)が16日、現時点で未公表の開幕投手に意欲を見せた。同じWBC日本代表の曽谷、若月とともに帰国し、大阪に戻ったエース左腕。ベネズエラに敗れた準々決勝で登板機会がなかった事実を受け止め、再スタートへ決意を明かした。

 「大事な試合で投げられなかった悔しさはあるけど、次はシーズンに向けて切り替えないといけない」。前回の23年大会に続き、届かなかった米国のマウンド。宮城は懸命に前を向き、「投手として、可能性があるのなら目指したいです」と開幕投手を意識した。

 WBCでは2登板で計3回1/3を無安打無失点。1軍合流は20日を予定しており、「僕が競争に加われるのなら…」と、自身の不在時にアピールを重ねてきた山下や九里らにも配慮した。24年から2年連続で務めている大役。大舞台を経て、さらに頼もしくなった姿で戻る。(長田 亨)

 〇…オリックス・若月がさらなる成長を誓った。自身初のWBCでは、捕手陣で最多の4試合に出場。先発したベネズエラ戦を振り返り、「相手にはペレス(ロイヤルズ)という偉大な捕手がいた。振る舞いや立ち姿もそう。まだまだ大きな捕手にならないといけない」と話した。同じく初出場の曽谷は1登板のみ。「本当に大きな経験をさせていただいた。もっともっと練習しないと」と決意を新たにした。また、広島・小園は、20日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)で1軍に合流する。

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