
台湾代表でWBCに出場していたソフトバンク・徐若熙(シュー・ルオシー)投手が11日、チームに合流した。台湾代表はオーストラリア、韓国と並んで2勝2敗だったが、大会規定により1次ラウンド(東京D)敗退となった。
8日に全試合を終えたばかりだが、そのまま日本に残った。「1回母国に帰りたい考えはあったが、やはりもうすぐシーズンは開幕するので。チームのためと自分のために早く帰ってきて練習することを考えて日本に帰ってきた」と理由を説明。この日もグラウンドで投手陣と一緒に体を動かした。
自身は5日のオーストラリア戦で4回2安打無失点と好投しており、状態は良好だ。「ローテーションにはもちろん入りたいが、自分の体のコンディションを一番大事にしている」と、引き続き調整を進めていく。早速12日はブルペン入りを予定しており、オープン戦の登板は「投手コーチとこれから話をします」とじっくり決めていく。