
◆オープン戦 日本ハム―ロッテ(7日・エスコン)
日本ハムのドラフト1位・大川慈英(じぇい)投手(22)=明大=が堂々の“エスコンデビュー”を果たした。5―3の8回から登板し、1回を完全投球。先頭の松川をカットボールで遊ゴロ、友杉をチェンジアップで右飛、山本からはこの日最速の151キロの直球で空振り三振を奪った。
プロ初の実戦登板となった2月14日の沖縄・名護での紅白戦では、清宮幸に左翼線への適時二塁打を浴び、1回2安打1失点だった。新庄監督は、「僕はランナーいた時のクイック、セット(ポジション)でのボールが好きでしたね。あれ、バッターからしたら打ちづらい感じになるんで。クイックはトップレベルじゃないですか」と、クイックを絶賛していた。