【西武】登別市出身のドラ3・秋山俊がエスコンで執念のバット折り打「4、5本くらいいってる…」と苦笑い

スポーツ報知

9回2死満塁、バットを折りながらセカンドに打球を運ぶ秋山俊(カメラ・池内 雅彦)

◆オープン戦 日本ハム3―4西武(エスコン)

 北海道・登別市出身のドラフト3位ルーキー・秋山俊外野手(22)=中京大=の一打で西武が逆転に成功した。

 家族も観戦に訪れていたという今試合で、1点を追う9回2死満塁で打席へ。初球、玉井のフォークをバットを折りながらはじき返した痛烈な打球が二塁手の失策を呼び、その間に2者が本塁に生還した。

 北海道・登別市出身の右投左打の外野手。エスコンフィールドは「大学の時も(試合を)やった」という思い出の球場で、「ここでやるとテンションも上がるし、他の球場とは違った雰囲気もあるので非常に楽しかった」と笑顔で振り返った。

 とはいえ、ここのところバットを折られることが多く「4、5本くらいいってるんじゃないですかね…。予備もちょうどなくなった」と苦笑い。それでも「調子も日を追うごとに良くなっている。これからなかなかチャンスは多くないと思うけど、今日みたいな形の時にしっかり1本出せるように準備だけはしっかりやっていきたい」と開幕1軍入りへ必死に食らいつく覚悟だ。

 秋山は中京大から25年ドラフト3位で西武に入団。今春は1軍の宮崎・南郷キャンプを完走し、オープン戦は4試合全てに出場している。

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