
オリックス・古田島成龍投手(26)が、3日に行われるWBCチェコ代表との強化試合(サンマリン)で実戦復帰する見通しだ。25年9月に右肘のクリーニング手術を受け、2月1日から大阪・舞洲の残留組として調整。21日から宮崎キャンプに合流し、26日のライブBP(実戦形式の打撃練習)では最速146キロを計測していた。
24年は救援の柱として活躍し、新人では史上2人目(パ・リーグでは初)の「50試合以上登板&防御率0点台」を達成(50試合で防御率0・79)。「開幕も目指すところではあるけど『あったらいいのかな…』くらいの感じで。僕の性格上、どうしても調子に乗るので。自分で落ち着かせて、行けたらいい」。ピンチでギアを上げ、優勝級のガッツポーズでファンの注目を集めた熱血派右腕が、再スタートを切る。