
◆2軍練習試合 日本ハム3―1中日(20日・名護)
日本ハムのドラフト2位ルーキー・エドポロケイン外野手(大院大)が、再出発の一打を放った。
この日から2軍に合流し、「8番・DH」で2軍の練習試合に出場。4回の第2打席、13打席ぶり安打となる中前打を放ち「しっかり捉えたヒットではなかったんですけど、ここまで打てない試合が続いていて、自分なりに考えてやっていく中で出たヒットなので、それは良かった」と振り返った。
8日の阪神との練習試合(名護)で中越え二塁打を放つなど、2安打をマークし即1軍昇格。しかしその後は、19日の中日戦(北谷)まで4試合に出場し9打数無安打1四球、5三振と結果が出ていなかった。打てなかった期間の心境を「焦りはそこまで感じなかったですけど、やっぱりまだまだやることは多いなというのは感じてましたね」と明かした。
ヒットはボール3から積極的に打ちにいった結果。「ここまで、ちょっと崩されて自分のスイングができない打席が多かったので、3ボールなら、なおさら自分のスイングができると思うので、振りました」とうなずいた。
稲葉2軍監督は「これからなんで。まだ結果うんぬんというよりもこのプロ野球についていくという。1軍でいい経験ができて課題も見えたと思うので、ファームでしっかりやっていかないといけないなと思います」とこれからの成長に期待していた。