【日本ハム】新庄監督「14センチで変わる」統一ベースで走塁改革「ほとんどセーフですね」

スポーツ報知

新庄剛志監督

◆練習試合 楽天 9―9 日本ハム(15日・金武)

 日本ハムの新庄剛志監督(54)が今季から導入されたベースの一辺が約7・6センチ大きくなる「統一ベース」に言及。就任5年目で足や小技を絡める新庄野球のアップデートを掲げた。この日も五十幡や矢沢が二盗を決め、11安打で9得点。「今、ちょっと挑戦したいんですよね。どれだけリードを大きく取って、クイックで、このキャッチャーならどれぐらい前にアウトになるのか。ベースが大きくなったので、ほとんどセーフですね。ちょっとしたワンバンでも思い切っていけばセーフになる。14センチ変わってくるから」。実験的にリードを大きく取り、積極的に先の塁を狙う走塁改革に乗り出している。

 この日は、3回1死三塁でエンドランを仕掛け、五十幡の一ゴロで1点を奪った。「うちの場合は特にスクイズをめちゃめちゃ警戒されるから。センスのあるピッチャーだったら、(三塁走者が)走った時点でボール投げて外してくるのを防ぐためのエンドラン」と、バントの構えやランナーの動きでストライクゾーンを外されるリスクを軽減する“新セコセコ野球”にも手応えを示した。「難しいですけどね。難しいことを成功させるチームにはなってきてるから。それがファイターズ。そんな真似できないよっていうね。前例がないことは、作っていけばいいだけのこと」と、2026年版の新庄野球を極めていく。

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