
◆練習試合 楽天―日本ハム(15日・金武)
日本ハムの達孝太投手(21)が先発し、2回2安打無失点に抑えた。初回、1死から宗山、入江に連打を浴び1死一、二塁のピンチを招くも小郷を一ゴロ、繁永を中飛に仕留めた。8日の阪神戦(名護)に続き無失点に抑え、「シーズン中でこの結果だったら、よくまとめたなっていう感じだったなと思うんですけど、この時期のこの内容はしっかり反省するべきだなと思っています」。2回で38球と球数を要した点を課題に挙げ、「ノーチャンスな球が多かった」と、ボールからボールになる変化球などを反省した。
14日の第4クールからWBC組の伊藤、北山が抜け、「あの2人が抜けると結構、雰囲気がガラッと変わるんで、ちょっと引っ張っていかないといけないなっていう気持ちは、芽生えた気はします」。3月29日の開幕3戦目が内定している右腕は、「2人はフランクなんですけど、練習中はすごい緊張感持ってやっているので、その緊張感を周りにうまく伝えれたらいいなとは思います」。高卒5年目、21歳はしっかりと自覚をにじませた。