
ソフトバンク・小久保裕紀監督が8日、拡大ベース導入による采配について言及した。この日、最終日を迎えた第2クールを総括。今クールの3日間では、今季から導入される拡大ベースを用いたベースランニングやノックを実施し、使用感を確かめた。
その中でも、指揮官が言及したのが盗塁。昨季まで使用されていたベースの15インチ(約38・1センチ)に対し、18インチ(約45・7センチ)に変更される。塁と塁の間が縮まることで、小久保監督も「盗塁はやっぱり増えるかなぁ」と分析。それだけでなく「やっぱりタッチの距離が遠いです。一塁帰塁の時になかなかあそこにまでタッチにいく時間。こっち(本塁から一番遠い角)に逃げたら、タッチする距離がすごいある」とけん制死のリスクも低くなる可能性を感じていた。昨季は楽天に次ぐリーグ2位の98盗塁を記録。今季は3ケタの大台突破も見えそうだ。