
西武・渡部聖弥外野手(23)が2日、「クリーンアップ打ちたいです」と今季の主軸奪取を誓った。
ランチ打撃では持ち前のパワーを見せつけた。打撃投手相手に左翼スタンドへ12本の柵越えを放ち、スタンド最後部にある防球ネット直撃弾も披露。「インコースのさばきも課題にして(オフに)やってきたので、そこはすごくうまく成果が出てるし、パワーの面でもしっかり発揮できてよかった」と汗をぬぐった。
ルーキーイヤーの昨季は「5番・左翼」で開幕スタメンを勝ち取ると、109試合に出場して打率2割5分9厘、12本塁打43打点と躍動。今季は三塁に転向予定だが、「ハンドリングという所では結構動けているし、高校時代も大学時代もやっていたので新しい感じは正直しない」と不安はなし。狙うは主軸。「クリーンアップ打ちたいです。すごくいい選手ばかりなので、そこで打つことによって自信にもつながってくると思う」。この男に、「2年目のジンクス」は存在しない。
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