【日本ハム】郡司裕也「僕に対する目標設定がいつも絶妙」 新庄監督の「4番ノルマ」に感謝

スポーツ報知

新背番号3を披露する日本ハム・郡司裕也(カメラ・古川 剛伊)

 日本ハムの「開幕4番・三塁」に内定している郡司裕也捕手(28)が1日、新庄監督の“4番ノルマ”に呼応した。沖縄・名護でキャンプイン。前日、指揮官に、「30試合で(打率)2割8分を打っていなかったから2軍に落とそうかな」と、ハッパをかけられた。「ボスらしいというか僕に対する目標設定がいつも絶妙。ちょっと背伸びしなきゃいけない目標を与えればその気になるっていうのを見越してくれている」と感謝。続けて、「前日(29試合目)にサヨナラホームランを打って、2割7分9厘だったらどうなるんですかね」と郡司らしい鋭い指摘も忘れなかった。

 この日は新背番号「3」の試合用ユニホームを初披露。三塁でのノック、フリー打撃などをこなし、「周りの選手が全然(試合用)ユニホームを着ていない中、いいアピールだったんじゃないかな」と、気持ちを新たにした。

 今季のスローガンは、圧倒するという意味を持つ「DOMIれ!」。「ドミるためには4番が一番圧倒的な成績を残さなきゃいけない。開幕から全ての敵をドミれるように」。絶妙ノルマをクリアし、真の4番への道を歩む。(川上 晴輝)

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