【ソフトバンク】小久保裕紀監督「日本一を勝ち取った記憶を消し去る」宮崎市内で歓迎パレード

スポーツ報知

宮崎市ら日本一記念ボードを手渡されたソフトバンク・小久保裕紀監督(宮崎市内で)

 5年ぶりの日本一に輝いたソフトバンクが31日、春季キャンプ地の宮崎市内で「歓迎パレード」を行った。同市がパレードを開催するのは日本一の翌年限定。前回日本一の20年の翌年21年はコロナ禍で開催されず、20年以来6年ぶりとなった。選手らは宮崎駅前から約650メートルをオープンカーなどに乗って進み、沿道の約4万5000人(主催者発表)の歓声に応えた。

 先頭車に乗り込んだ小久保裕紀監督(54)は「パレードを最後に日本一を勝ち取ったという記憶をいったん消し去り、今年のスローガン(全新)通り、全く新しい真っさらな気持ちで新しいチームをつくる」と宣言。3連覇に向けてチームの組織改革にも取り組んでいく。キャンプ初日に選手、コーチに匿名アンケートを実施する。詳細は明かさなかったが「どの選手がどういう位置付けにいるのか。どういう風にチーム内で動いているのか」を調査。部門別のリーダ制を採用するプランを練っている。(島尾 浩一郎)

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

パ・リーグ.com ニュース

【ソフトバンク】小久保裕紀監督「日本一を勝ち取った記憶を消し去る」宮崎市内で歓迎パレード