【楽天】「来季は“酷使”されたい」 中継ぎ右腕の津留崎大成が吉井監督に珍要求 100万円アップで契約更改

スポーツ報知

楽天・津留崎

 楽天の津留崎大成投手が8日、仙台市内で契約更改を行い、100万円アップの年俸1600万円でサインした。

 プロ7年目の今季はリリーフで24試合に登板。30歳を迎える来季は「吉井監督に酷使されたい」と、今季途中で就任した指揮官に対してユニークな要求を掲げた。

 「投手の管理がすごくきっちりしている」と、投手出身の吉井監督に敬意を抱いているが、あえて「その吉井監督に『ここも津留崎』『今日も津留崎頑張ってくれ』って思ってもらえるようになりたい」と、イニングまたぎや連投、ロングリリーフなど、役割を問わずにフル回転することを志願。今季(26回3分の2)から倍増以上の60イニング登板を目標に掲げた。

 「来年30歳になるんで、コンディションとかモビリティのところをしっかり突き詰めたい」と、オフの調整方針を明かした。同時に「今年から積極的にメンタルトレーニングを取り入れようと考えています。今までは(結果を)メンタルのせいにするのがあまり好きじゃなかったけど、メンタルも練習すれば良くなる、メンタルも技術のひとつだって話を聞いた」と、メンタル強化にもチャレンジする考えだ。

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