西武・西口文也監督の来季続投が正式決定 奥村剛球団社長が「先ほど要請させていただいて了承いただきました」と明言 来季3年目…今季は球団初の交流戦優勝&4年ぶりCS出場

スポーツ報知

ベンチから戦況を見つめる西口文也監督(カメラ・池内 雅彦)

◆2026 パーソル クライマックスシリーズ パ・第1ステージ 第3戦 西武1―4日本ハム(12日・ベルーナドーム)

 西武・西口文也監督(54)の来季続投が正式決定した。奥村剛球団社長(59)が12日、クライマックスシリーズ(CS)第1S第3戦で敗退決定後、取材に応じ「先ほど西口監督と話をしまして、来季も西口監督に監督の要請をさせていただいて、了承いただきましたので、皆さんにご報告させていただきます」と、明言した。

 西口監督は和歌山商高からから1994年ドラフト3位で西武に入団。現役時代は、21年に渡り西武一筋でプレーし、通算182勝を挙げた。97年、98年には最多勝をマークしてリーグ連覇に貢献。引退後は1軍投手コーチなどを歴任し、22年から2軍監督に就任。25年から1軍の指揮を執っている。

 就任2年目の今季は143試合を戦い、79勝60敗4分けの2位。22年以来となるクライマックスシリーズ(CS)出場を果たした。

 レギュラーシーズンの本拠地最終戦となった9月29日・オリックス戦(ベルーナD)後には、後藤高志オーナー(77)が、「監督1年目は5位だったけど、色々と球団改革というかしっかりとマネジメントしてくれて、今年は4年ぶりのAクラス。それから交流戦もライオンズとして初めて、かつ最高勝率で優勝。西口監督の大きな成果だと思いますね」と評価していた。

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西武・西口文也監督の来季続投が正式決定 奥村剛球団社長が「先ほど要請させていただいて了承いただきました」と明言 来季3年目…今季は球団初の交流戦優勝&4年ぶりCS出場