
ロッテは11日、西岡剛チーフ打撃兼走塁コーチ(42)が就任1年目の今季限りで退団すると発表した。同コーチから退団の申し入れがあり、話し合った末に受理した。
秋季練習初日となった本拠のZOZOのグラウンドに同コーチの姿はなし。パ・リーグ本塁打王獲得はならなかったが、自己最多の38本塁打を放った山口は「普通に寂しいです。コーチというよりはお兄ちゃん的な存在で本当に近かったし、何でも放せる先輩でもあった。剛さんがおったから、メンタル的にも楽に頑張れた。(2月の)都城キャンプの時も『お前、やれるからな』と声をかけてくれた。結果で恩を返せたのが一番うれしかったです。『来年が大事だぞ』とずっと言われてきたので、レベルアップした姿を見せたいです」と気持ちを新たにした。