【ソフトバンク】王貞治会長の「89」を永久欠番扱いへ 城島健司CBO「89番が福岡の町にとって特別な番号になってほしい」

スポーツ報知

「FUKUOKA OH SADAHARU LEGACY PROJECT」始動を発表する城島健司CBO(カメラ・岩田 大補)

 ソフトバンクは30日、王貞治球団会長(85)が監督時代につけていた背番号「89」を事実上の永久欠番扱いにすることを決めた。この日、王会長の功績などを次世代へ受け継ぐプロジェクトの始動を発表。会見に出席した城島健司CBO(49)は「89番が福岡の町にとって特別な番号になってほしい」と願いを込めた。

 王会長は1995年から08年まで監督を務め、野球(8・9)を愛する心から「89」を背負った。監督を退任した09年以降は空き番号とし、今後も「ホークスの野球」を象徴するナンバーとする方針。チームでは00年に肺がんのため31歳で亡くなった藤井将雄さん(元投手)の背番号「15」も空き番号となっている。

 5月24日の日本ハム戦(みずほペイペイ)は「王貞治レガシーデー」を開催。ホークスの全選手が背番号「89」を着用し、来場者にも同じデザインのレプリカユニホームが配布される。城島CBOは「球場全体が『89』で埋め尽くされる日を夢見ていた」と来場を呼びかけた。(森口 登生)

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