
ソフトバンク・牧原大成内野手が23日、福岡・小郡市内で自主トレを公開し、選出されている3月のWBCに向け、米国を警戒した。
午前は遊撃、二塁、外野でノックを受け、午後からは約2時間の打撃練習。2大会連続で選出されたWBCに向けて「いつでも実戦に入っていけるような体作り」をテーマに、日々練習に取り組んでいる。
報道陣から対戦が楽しみな国を聞かれると「今年はアメリカとかすごい力を入れてくると思う」と答えた。米大リーグのヤンキース・ジャッジや、フィリーズのハーパーらメジャー屈指の選手たちがすでに参加を表明しており、連覇を目指す日本にとっては強敵。前回大会、優勝の瞬間に中堅手を務めていた牧原大は「『憧れない』ように、頑張ります」と、ニヤリ。23年の決勝で対戦した際、ドジャース・大谷翔平が試合前に話した「憧れるのはやめましょう」になぞらえて、対戦を心待ちにした。「前回は重圧がすごかった。逆に経験できたからこそ、シーズン中の緊張する試合とかは、いい緊張感でいけるようになった」。もう一度世界一をつかみ、チームのリーグ3連覇にも還元する。
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