楽天は23日、FA権を行使して巨人へ移籍した則本昂大投手の人的補償選手として、田中千晴投手の獲得を発表した。
田中千晴は巨人球団公式ホームページを通じて「ジャイアンツでの3年間は、たくさんの学びと経験を得ることができた大切な時間でした。支えてくださったすべての方々に、心から感謝しています。イーグルスでは、これまで以上に成長した姿をお見せできるよう、前向きな気持ちで挑戦していきます。これからも応援していただけたら嬉しいです」とコメント。
田中は22年ドラフト3位で巨人に入団し、1年目の23年に30試合に登板したが、2年目の24年が3試合、昨季は一軍での登板が1試合もなかった。プロ3年間の通算成績は、33試合・36回2/3を投げて、2勝3敗3ホールド、防御率4.91。新天地で飛躍のシーズンを送れるか注目だ。