
ロッテのドラフト7位・大聖(やまと)投手(ホンダ鈴鹿)が22日、シーズン中の禁酒を打ち出した。1軍キャンプスタートが決まった161キロ右腕は、「ひと瓶は全然飲めます」というほど大の麦焼酎好き。それでも「お酒を飲んでちょっと調子悪いとかなったらすごい嫌。次の日に影響したら…とか考えたらそういうの(二日酔い)は極力なくしたいので」と、節制のために一滴も口にしないつもりだ。
一方でオフシーズンはアルコールを解禁し、友人や親族との飲み会では「お酒自体は好きなんで、結構がっつり飲む」と“あぶさん”に変身する。リーグ優勝すれば、シーズン中であっても「ビールかけ」という名の大義名分ができる。「たらふく飲めますね。優勝できたらもう本当にどれだけ飲んでもいいかなと思うので、まずそこに貢献できるように」と笑みを浮かべた。
この日はロッテ浦和で新人合同自主トレに参加し、ブルペンで生命線の直球とカットボールとフォークを交えて21球を投げ込んだ。勝利の方程式入りを狙う即戦力ルーキーは「焦らずやっていこうっていうのは思ってたんですけど、しっかり今できることを順調にやっていきながら調整して1軍でアピールできたら」。“美酒”を味わう日を思い描きながら、腕を磨く。
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