【オリックス】ドラフト4位・窪田洋祐が夢見るのは…北海道出身の高卒外野手「守備位置までの全力疾走が、すごくかっこいい」

スポーツ報知

新人合同自主トレで汗を流すオリックス・窪田(中央)

 オリックスのドラフト4位・窪田洋祐外野手(18)=札幌日大=が“稲葉2世”になることを宣言した。14日、大阪・舞洲で新人合同自主トレに参加。北海道出身で、日本ハム・稲葉2軍監督の大ファンであることを打ち明け「守備位置までの全力疾走とか、すごくかっこいいなと思って育った。そういうことを忘れずに」と目標にした。

 幼少期に何度も札幌Dで見た現役時代の姿が目に焼き付いている。「応援される選手になりたい」と、大ベテランになっても原点を忘れなかったレジェンドが手本。7歳の頃に引退試合を観戦し、好機でファンが跳びはねて地響きを呼ぶ「稲葉ジャンプ」にも参加していた。名物となった応援にも「自分も何か代名詞になるものができれば」と憧れ。“窪田ジャンプ”の誕生は、ひそかな夢だ。

 この日から新人合同自主トレは第2クール。「体も動いているし、痛いところもない。少しでもレベルアップして(キャンプに)入れるように」と順調なスタートを切っている。高校時代は4番と投手の二刀流で最速148キロを計測。50メートル走5秒8、垂直跳び89センチの身体能力を生かし、オリックスの顔を目指す。(安藤 理)

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