【日本ハム】堀瑞輝「毎回途中で帰りたくなるけど…」師匠・宮西と7年連続合同トレを行うワケ

スポーツ報知

2026.1.14(水) 21:44

ランニングを行う堀瑞輝(左)と宮西尚生(カメラ・川上晴輝)

 日本ハムの堀瑞輝投手(27)が14日、球速アップで1軍返り咲きを誓った。昨季はファームで33試合に登板し、防御率1・65の好成績を残すも1軍では、2試合で防御率16・20と結果を残せなかった。「今年の目標は、153キロを出すこと。去年は(最速)151キロで、常時150キロに近づけるように」と球速アップで復活を期す。「(1軍の投手は)みんな速すぎる。(同じ左腕の)上原さんも速かった。だからちょっとアングルは違えど、それぐらい出さなきゃファームで目に留まらないかなと思う」と、闘志を燃やした。

 今オフも7年連続で師匠・宮西と合同自主トレを敢行。師匠監修の元、ヒートトレーニングと呼ばれる短時間で高強度の運動と短い休憩を繰り返す過酷なエクササイズを行い、極限まで体を追い込んだ。「(きつくて)本当に毎回途中で帰りたくなるけど、それがあるからこそキャンプにいい状態で入れる」と、師匠に感謝し、効果も実感している。

 16年のドラ1左腕は今季が10年目。21年に最優秀中継ぎを獲得した実力者は、「キャンプで早い段階で投げると思うので、そこにはしっかり合わせていきたい。去年ずっと調子いい感じで投げていて、ただ1軍では結果が残せなかったので、その調子をなんとか続けて1軍で結果を残せるようにしていきたい」。師匠の背中を追う27歳が新庄ハムの優勝のピースとなる。

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