
日本ハムの万波中正外野手が8日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で自主トレを公開。さらに鍛え上げた肉体と一新した用具で、チームの優勝に貢献することを誓った。
一回り大きくなった体が、今季にかける思いを表していた。「これまで動きの中でのトレーニングとかに重点を置いてたんですけど、基礎のストレングスから見直そうと。オーソドックスなトレーニングもかなり取り入れてやって、成果はすごい感じる。特に投げることとかは成長を感じますし、力強さみたいなのが、野球をやってても感じ取れてる」と手応えを語った。
これまで以上に、用具にもこだわっていく。グラブは形を変え、ウェブ部分の強度を高めボールを逃がさないイメージのものに新調。バットも長さを0・75インチ(約1・9センチ)長くし34・25インチ(約87センチ)に変更。重さも880グラムから900~910グラムに増えた。「やっぱり重くて長いものを振り回すことを最終的な目標に、まずは長くて重くしたバットをちゃんと扱いきることを目指して、片手(ティー)とかも積極的にやってる感じです」と明かした。
外野手争いも激しくなっているが「全部アピールしなきゃいけないなと思ってますし、2月1日に関係者が全員驚くような形をつくって、仕上がりを持ってキャンプインしたい。例年より2、3週間早く練習もスタートできてるので、現段階でも体の感じはいいし、成長も感じている。過去最高の自分でキャンプインを迎える」と意気込んでいた。
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