【オリックス】馬殿太郎新球団社長が所信表明「もう一度リーグ制覇、日本一を」1月1日付で就任

スポーツ報知

バファローズカラーのネクタイを結び、会見に臨んだオリックス・馬殿太郎球団社長(カメラ・南部 俊太)

 1月1日付で就任したオリックス・馬殿(ばでん)太郎新球団社長(59)が5日、京セラD内で会見を行った。「午(うま)年生まれでその名も馬殿」と自己紹介し、年男の所信表明。「強く、たくましく、かっこいい球団にしていきたい。もう一度リーグ制覇、日本一を…」と約束した。

 幼少期は、近鉄や阪急で監督を務めた故・西本幸雄氏の近所で暮らした。90年にオリックス株式会社へ入社し、96年は10月24日の巨人との日本シリーズ第5戦(グリーンスタジアム神戸)で日本一の瞬間を見届けた。「勝つことが一番、ファンの皆さん、関西に喜びと力を与える」と実感した。21年からのリーグ3連覇を後押しした、前任の湊通夫氏(63)から受け継いだ重責。「選手のために環境を整え、100%の力を発揮できれば、必ず結果はついてくる」と断言した。(南部 俊太)

◆馬殿 太郎(ばでん・たろう)1966年6月27日、兵庫・宝塚市生まれ。59歳。甲南大を経て、90年にオリックス株式会社に入社。東京中央支店長、グループ関西副代表などを歴任し、24年から執行役。26年1月付でグループ関西代表、オリックス野球クラブ株式会社代表取締役社長に就任した。小学時代は少年野球で左翼以外を守り、甲子園でプレーも経験。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【オリックス】馬殿太郎新球団社長が所信表明「もう一度リーグ制覇、日本一を」1月1日付で就任