【オリックス】山中稜真が満塁アーチ含む5打点の大暴れ「最高の結果になった」頓宮不在の一塁に名乗り

スポーツ報知

JR九州戦・1回2死満塁、山中稜真は逆転となる中越え満塁本塁打を放つ(カメラ・義村 治子)

◆練習試合 オリックス―JR九州(22日・SOKKEN)=5回表終了後降雨ノーゲーム=

 オリックス・山中稜真捕手(25)が、一塁の定位置争いに参戦した。22日、練習試合・JR九州戦(SOKKEN)に「7番・一塁」で先発。1―4の初回、2死満塁で相手左腕の初球を振り抜き、右中間に一時逆転のグランドスラムを運んだ。「チャンスだったので思い切って。最高の結果になった」。同点に追いつかれた直後の3回には勝ち越しの中犠飛を放ち、5打点とアピールした。

 プロ1年目の昨季は19試合で打率1割2分2厘、1本塁打、3打点。「ヒットをほしがりすぎて、ちょっと合わせてしまった」と反省し、オフは「詰まってでもしっかり振り抜く」ことをテーマに掲げた。キャンプでは連日、居残りで打撃練習。「本当に理想の打球が飛んだ。ひとつ自信として、これからにつなげたい」と手応えを口にした。

 捕手登録も、目標は一塁、外野のレギュラー。正一塁手の頓宮が負傷離脱するなか「誰かが抜けたからではなくて、自分のできることを精いっぱいやるだけ」と闘志を燃やした。(南部 俊太)

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【オリックス】山中稜真が満塁アーチ含む5打点の大暴れ「最高の結果になった」頓宮不在の一塁に名乗り