千葉ロッテは7月11日(金)埼玉西武戦を皮切りに、夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」を5年連続で開催。全15試合で着用するBLACK SUMMERユニホームを発表した。
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2021年からイベント期間限定で着用されているBLACK SUMMERユニホーム。5年目の今季は、BLACK SUMMERシリーズのキーカラーであるブラックに、ZOZOマリンスタジアムから見える海と空をイメージした爽やかな「Turquoise blue」とポップで挑戦的な「Purple」を加えた鮮やかなデザインに。ベースとなるブラックの生地には、ZOZOマリンスタジアムの象徴のひとつであるパームツリーをモチーフにした「Palm Tree Pattern」が入っている。
このユニホームには、「じりじりと照りつける太陽も、胸が高鳴るネオンも私たちの夏を特別にする。きらめきを味方につけて自分らしく、意思を持って、この季節だけの新たなチャレンジも楽しもう」という想いが込められている。
また、7月19日(土)・20日(日)オリックス戦を対象に、BLACK SUMMERユニホーム付きチケットを各日15,000枚限定で販売。ユニホームのほか、マフラータオルやトートバッグ、タウンユースにもぴったりなアパレルアイテムも販売を開始している。
