
◆パ・リーグ 西武2―6オリックス=延長10回=(25日・ベルーナドーム)
オリックスが土壇場で試合をひっくり返し、1分けを挟んだ連敗を3でストップした。昨季から続く、ビジターでの西武戦の連敗を6で止めた。
0―2の9回、守護神・平良から西川の適時打と相手のミスで2点を奪い、試合を振り出しに戻した。同点のまま、試合は今季4度目の延長戦へと突入。10回、先頭の若月が4番手・佐藤から左越えに決勝の2号ソロを放った。1死満塁からは、西川が左中間に走者一掃の適時二塁打を放った。
投げては、先発・九里が123球を投げ、6回2失点の粘投。その後は4投手のリレーで無失点に抑え、今季初の延長戦勝利を呼び込んだ。