
◆パ・リーグ オリックス2―0西武(15日・京セラD)
今季3戦目のマウンドに上がった西武の先発・高橋光成投手は7回4安打1失点で降板。116球の力投もむなしく、2年ぶりの勝利とはならなかった。
直球の最速は球場表示で153キロをマーク。初回、先頭の麦谷に10球粘られた末に中前安打で出塁を許すと、続く太田の二ゴロの間に先取点を許す。2回は制球が定まらず2者連続四球などで無死満塁のピンチを背負うも無失点で切り抜ける。3、4、5回は3イニング連続で3者凡退に斬る立ち直りを見せたが、またしても打線の援護に恵まれなかった。
昨季は15試合に登板するも開幕から1度も勝てず0勝11敗。今季初登板となった30日・日本ハム戦(ベルーナD)は5回7安打6失点で初黒星。2戦目の8日・ロッテ戦(ベルーナD)では5回4安打1失点も打線の援護がなく勝ち負けはつかず。2023年9月10日以来583日ぶりの白星を目指していた。