
西武・岸潤一郎外野手は「左ハムストリングスの肉離れ」と診断され、全治2、3か月の見込みとなった。
13日の日本ハム戦(エスコン)に1軍昇格即「3番・右翼」で出場も、3回の攻撃終了後に途中交代。14日に埼玉・所沢市の病院を受診し、診断を受けた。
「右足首捻挫」により出場選手登録を抹消されたドラフト2位ルーキー・渡部聖弥外野手に代わって今季初めて1軍に昇格。3回の第2打席では先頭で四球を選んで出塁し、ネビンの適時右前安打で本塁に生還していた。
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