
◆パ・リーグ 日本ハム―西武(12日・エスコンF)
打線を大幅に組み替えた西武が27イニングぶりの得点を挙げた。
両軍無得点の8回、先頭の外崎が右前安打で出塁。2死一、三塁となってから9番・源田が池田の148キロ直球を捉えた強烈な打球を二塁手が好捕し送球。ただ一塁にスライディングした源田の足がわずかに早く、先制の右前適時打となった。ここまで7回無失点と好投を続けていた隅田にとっても待望の援護点となった。
試合前時点でのチーム打率2割1分4厘はリーグワースト。安打数も1位と66安打差の72安打で同最下位、26得点は同5位と苦しむ貧打からの脱却へ、シーズン開幕後から「5番・左翼」での出場を続けていたドラフト2位ルーキー・渡部聖弥外野手が3番に昇格、同じく「4番・DH」のセデーニョが6番に座るなど大幅に打順を組み替えた。