
8日のロッテ戦(ベルーナD)での先発が予想される西武・高橋光成投手が7日、古賀悠斗捕手と前回登板後にみっちり“ガチンコ”の話し合いを行ったことを明かした。その真剣度合を「殴り合いのけんかかな(笑)。拳で」と冗談めかしつつ表現。2年ぶりの白星へ「入りからしっかり試合に入っていけるようにしていきたい」と意気込んだ。
昨季0勝11敗からの巻き返しを期すシーズンだったが、初登板となった3月30日・日本ハム戦(ベルーナD)では野村に2打席連続本塁打を浴びるなど全6打点を許し、5回7安打6失点で降板。西口監督が「一緒に頭を整理し直してもらおうと」と意図を説明したようにバッテリーを組んでいた古賀悠もともに交代となり、降板後に「このあと古賀ともしっかり話をしたいと思います」とコメントしていた。
カーミニークでの投手練習に参加したこの日、実際に「細かい部分なんですけど、何を要求してるかとか、僕がしたいこととか構え方とか。そういうところから隙をつかれることもあると思うので。そこは万全にしていこうと」と話し合いを積んできたと明かした右腕。6日にも古賀悠とともにブルペン入りし、再度確認しながら33球を投げ込んだ。「いつもよりはちょっと多く投げたんですけど。でも確認できたのでよかった」。信頼関係を深めたバッテリーがリベンジを果たす。