◇福岡ソフトバンク対千葉ロッテ 第1回戦(28日・みずほPayPayドーム)
千葉ロッテ打線が火を噴いた。打線がつながり6得点で一気に勝ち越しに成功。ドラ1ルーキー・西川史礁選手にもプロ初安打が生まれた。
1点ビハインドで迎えた千葉ロッテは6回表、高部瑛斗選手、上田希由翔選手の連続二塁打で無死2、3塁の好機を演出。続く小川龍成選手がレフトへの適時打を放ち、同点に追い付く。さらにこの試合「1番・左翼手」で先発出場した西川史礁選手も適時打で続き、勝ち越しに成功。犠打で1死2、3塁とし、藤原恭大選手の2点適時打で4対1と点差を広げると、なおも2死1塁から佐藤都志也選手の1号2ランでダメ押しに成功した。
西川選手は、プロ初安打が勝ち越しの適時打に。昨季ドラ1・上田選手にも安打が出るなど、新戦力が台頭している。
◇小川選手 コメント(6回・同点適時打)
「打ったのはカットボールです。高めの甘い球を打てば最低外野フライが打てると思い、浮いたところをうまく打つことができました。打球もいいところに飛んでくれて良かったです」
◇西川選手 コメント(6回・勝ち越し適時打・プロ初安打)
「打ったのは多分シュートじゃないかと思います。内側にきたらもう回転で行こうと思っていたのでイメージしていた感じに打てました。初安打が良い場面で打てて良かったです。ボールは両親に渡したいですね」
◇藤原選手 コメント(6回・2点適時打)
「打ったのはチェンジアップ。チャンスだったので早めのカウントから変化球を狙って振りに行くことができました。ランナーを返すことができてよかったです」。
◇佐藤選手 コメント(6回・1号2ラン)
「打ったのはシュートです。いい流れで回ってきたので初球から積極的に打ちにいき1発で仕留めることができたのでよかったです。これからも引き締めて頑張ります」
文・谷島弘紀
ドラ1・西川史礁らのタイムリーで大量得点! 佐藤都志也に2ランも生まれる
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2025.3.28(金) 20:51
