
◆パ・リーグ 西武―日本ハム(30日・ベルーナD)
西武・高橋光成投手は5回7安打6失点で降板。567日ぶりの白星とはならなかった。
初回、2死からレイエスに左翼線への二塁打、野村に左中間への適時二塁打を浴び先制点を許す立ち上がり。味方が同点に追いつき迎えた2回は無失点に抑えるも、3回、1死から中前安打と四球で一、二塁のピンチを招くと、4番・野村に勝ち越しの左越え3ランを浴びた。
外崎の今季チーム1号で1点を返した5回には、2死二塁から野村に2打席連続となる左越え2ランを被弾。野村1人に全6得点を許し、リードを許した状況でマウンドを降りた。
昨季は15試合に登板するも開幕から1度も勝てず0勝11敗。ベルーナドームでも6連敗を喫しており、実に2023年9月10日以来、567日ぶりの白星を目指し登板。前日には「投げ終わった後に笑ってヒーローインタビューができるように頑張りたい」と意気込んでいたが、またしても届かなかった。