
楽天の開幕2戦目となる29日のオリックス戦(京セラD)の先発は左腕・古謝樹が務めることになった。
25日の練習で三木監督が明言。先発が有力視されていたハワードが22日に腰の張りを訴えてオープン戦の登板を回避したことを受け、24日に通達されたという。古謝は25日から1軍練習に合流し「ファームに落ちたときにいつでも上がれる準備はしておくように言われていた。このチャンスはそうそうないので、しっかりものにしたい」と頼もしく語った。
今季はキャンプ序盤に背中の張りで一時は別メニューで調整。出遅れていたが、「自分も開幕ローテーションを投げるつもりでずっと練習をこなしていた」と調整を続けてきた。開幕投手は早川で「いい試合をすると思うので、その流れを崩さず3戦目にしっかりつなげたい。投げるからにはハワードの分やりたい」と力を込めた。
これで開幕3連戦は、早川、古謝、辛島と左腕3人をぶつける予定となった。三木監督は「25年、新しい形でチャレンジというか、頑張ってほしいなって。まずはマウンドでしっかり自分の投球をするということにフォーカスしてもらえたら」と期待を込めた。