
◆オープン戦 巨人6―2ロッテ(21日・東京ドーム)
ロッテのタイロン・ゲレーロ投手が21日、巨人戦の7回から4番手で登板すると、丸への7球目に162キロをマークした。ファウルされたが、続く8球目の151キロのスプリットで空振り三振を奪うなど、1回1安打2三振の無失点で場内を沸かせた。
「吉井監督から『結構、前に突っ込んでいるので、もう少し軸足に残せばいいのでは』とアドバイスをもらって、いい結果が出ました。球速を気にせずに投げて、スピードが出たのはすごくいいことです。これから暖かくなれば、もう少し球速が出るのではないかと思います」と自己最速の167キロ更新に自信をのぞかせた。
吉井監督は「ゲレーロ、良かったですね。本人はここのところシャドーピッチングで納得がいっていない感じだったが、今日はたぶん『ブエノ』と言うのではないかと思います」と目を細めた。