
◆オープン戦 日本ハム5―2巨人(19日・エスコン)
日本ハムの山崎福也投手が、8回に代打で登場。巨人・田中瑛の前に3球三振に倒れた。試合後、新庄剛志監督は交流戦まで投手に専念させることを明言した。
ここまで指名打者での起用を公言してきた新庄監督は「もういいでしょ。キャンプからモチベーションを上げさせるため、好きなことをやらせたいし取り組ませて、ピッチングにもプラスになればと。次からはピッチングに専念してもらって。でも、これやることによって交流戦でもね」と意図を説明した。
それでも、この日のフリー打撃で3本のサク越えを放った打撃を改めて絶賛。「バットの出方は素晴らしいものあるね。フリーバッティング見てても彼ぐらいじゃないですか、常にポイントが前」と解説。それでも、代打などでの起用については「こんだけ野手がよかったらないかな」と語った。
山崎も「僕もそのつもりで、しっかりと本業の方を頑張ります」と笑顔。「いい経験にはなったので、交流戦で打てるようにというのは思います。楽しいですよ、できないことをやらせてもらってるので、そこは本当に楽しかったです」と話していた。