
◆オープン戦 西武―広島(19日・ベルーナD)
西武のプロ7年目捕手・牧野翔矢(24)が広島戦で“プロ1号”を放った。
5―0の7回2死一塁で代打で登場。島内の150キロ直球をフルスイングした打球は右翼席へ飛び込んだ。西武にさらなる追加点をもたらす2ラン。「ゾーンに入ってきた球は積極的に振っていくと決めて打席に入りました。その結果が本塁打になってよかったです」と白い歯を見せた。
牧野は遊学館から2018年ドラフト5位で西武に入団。22年に右肘のトミー・ジョン手術を受け23年から育成契約となり、24年に支配下へ復帰。飛躍を期すシーズンへ、途中出場した16日の中日戦(バンテリンD)では9回1死満塁からレフトへ走者一掃の3点三塁打を放つなど、試合前時点でオープン戦の打率は3割8厘。「打てる捕手」としてアピールを続けている。