
◆オープン戦 西武1―0阪神(11日・ベルーナD)
昨季ファーム優秀選手賞に輝いた高卒4年目左腕・菅井信也投手が11日、開幕ローテーション入りへ猛アピールを見せた。
本拠地でのオープン戦初戦となった阪神戦(ベルーナD)に先発。初回から3者凡退に切る好発進を決めると、5回無安打2奪三振無失点と圧巻の投球を見せ降板。「今日の投球は本当に良かった。ゾーンに変化球も集められて、カウントを有利に進められた」と手応えを得た一方、3回、4回と続けて先頭打者に四球を与え、「先頭の入りはちょっと最近の課題だった。フォームのばらつきが出た」と反省点も口にした。
開幕までは残り1か月。「去年先発で何回か登板したんですけど、投げ続けられなかったので、しっかり今の間にアピールして開幕ローテーション入りできるように頑張りたい」と意気込んだ。
西口文也監督も「まあ徐々に状態も良くなっていると思う。いまのところ、問題ないんじゃないでしょうか。(開幕ローテを)狙ってもらわないと困ります」と期待を込めた。