
昨年8月に右肘の手術を受けたオリックス・東晃平投手が6日、大阪・舞洲で今季初のライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板した。この日最速は150キロをマークするなど、30球で安打性1本。「感触は良かった。うまくいけば、開幕1週遅れくらいでいけるんじゃないかな」と復帰への好感触を得た。
支配下4年目となる今季は「上からたたこうとし過ぎるのは辞めた」と、投球時の意識を少し変化。「いい感じに肘から先が走っている。スライダーは良くなった感じがして、カーブとカット系も全部いい。指にかかっている」と、良い方向に進んでいるようだ。
投球を見守った岸田監督は「変化球も交えて投げられていたので安心した」と評価。今後の起用については「(患部の)回復次第で、少しずつ段階を踏んでいく」と慎重な姿勢を見せた。