
日本ハムは26日、沖縄・名護で行っていた1軍キャンプを打ち上げた。
本拠地開幕戦となる4月1日のソフトバンク戦(エスコン)先発が決まっている伊藤大海投手は、キャンプ期間にブルペン入りは4回だけ。計110球で実戦への準備を整えた。
伊藤は「1球の質を高めることで、球数が少なくなって、疲れももちろん減るよねっていうぐらいの感覚ですね。そこ(省エネ)メインじゃなくて、1球1球の質だったり、完成度の高さを求めた結果、だんだん省いていったみたいな感じです」と説明した。
大事にするキャッチボールの強度を上げ、ブルペンを減らすことで球数を絞った昨季は14勝で最多勝を獲得。今年は昨季より10~20球減らしたが、今年の110球を「ちょっと多かったですね。来年もっと減らします」。その球数については「トータル110ちょっとって加藤(投手)コーチがこの間聞いて、『あんま若い子に言いたくない、これ』って言ってました(笑)」と明かした。
キャンプ中はライブBPの予定が雨で流れ、実戦形式も行わず。3月2日の台湾シリーズ・中信戦(台北ドーム)で今季初実戦に臨むが「実戦が初っていうのもありますし、立ち上がりもそうですし、まずイニングをどうクリアしていくか。(試したいのは)やっぱ真っすぐですね。この時期、真っすぐのバッターの感じを見たい」とまずは真っすぐを確認する考えを示した。
シーズンへ向け、個人の目標を聞かれると「けがなくまずローテーションを守ること。監督との約束は15勝以上なので、それを達成できるようしっかりやっていきます」と話していた。
関連ニュース
・3月はDH4月二刀流解禁 日本ハムのドラ1右腕、本格始動へ稲葉2軍監督「打席に立てば対応力も上がる」
・「anan」の表紙飾った日本ハムのイケメン5人 中面にはグラビア10ページ大展開
・【日本ハム】15年盗塁王34歳「走れなくなったら終わり」17年目シーズンへ「一年間1軍」国頭キャンプ打ち上げ
・【日本ハム】2軍国頭キャンプ打ち上げ 21年ドラ1・20歳右腕が手締め 稲葉2軍監督絶賛「素晴らしかった」
・日本ハム・二刀流ドラ1柴田獅子、4月中旬投手デビューへ 2軍国頭キャンプ打ち上げ