
楽天・黒川史陽内野手(23)が沖縄・金武キャンプ休日の10日、室内練習場で打撃練習を実施。今年の対外試合初戦となる11日の日本ハム戦(午後1時開始、金武)に向けて調整した。休日返上にも「ホテルにいたらずっと寝ちゃうんで」ととぼけて、「バッティングと体の確認をした。試合なのでいい準備ができるように」と話した。
昨年オフは11月中旬から約1か月、豪州のウィンターリーグにチームで唯一派遣され、実戦経験を積んだ。1月には米国のトレーニング施設を訪れ、「自分の弱点を知って、もっと良くなるためには、を教えてもらった」。意識しているのは“強さ”だ。「打球速度の部分はもっと伸ばしていけるな、と言われた」と、様々な筋トレなどで1軍レベルの強さを身につけようと努めている。ノックでは内野の複数ポジションに日替わりで入るが、「与えられたポジションで結果が出せるように心がけてやっています」ときっぱり。6年目でのレギュラー奪取へ、対外試合初戦からアピールしていく。