【日本シリーズ】ソフトバンク・有原航平「リズムに乗ることができなかった」 5回途中1失点で降板…中4日で先発もまた勝ち星逃す

スポーツ報知

5回2死一、二塁、有原航平(右手前から2人目)を降板させる小久保裕紀監督(カメラ・岩田 大補)

◆SMBC日本シリーズ2025第5戦 阪神―ソフトバンク(30日・甲子園)

 25日の第1戦(みずほペイペイ)で先発したソフトバンク先発・有原航平投手が中4日で先発も、5回途中で降板した。2回2死一、二塁から8番・坂本に先制の左前適時打を許し、3、4回も走者を出したが無失点と粘りの投球を披露。だが5回2死一、二塁の場面でヘルナンデスと交代した。4回2/3を投げて82球、6安打3奪三振3四球1失点だった。有原は「常にランナーを背負ってのピッチングになってしまった。なかなかリズムに乗ることができなかった」とコメント。「まだ試合は終わっていないので、逆転してもらえるように応援します」と仲間に勝利を託した。

 今季、リーグ最多14勝を挙げた有原は第1戦で5回まで無失点に抑える好投も、6回に3安打を集中されて2失点。この回で降板して負け投手となっており、2試合連続で勝ち星を逃す結果となった。先発で同一シリーズ2敗以上となると2015年の石川(ヤクルト)以来。ソフトバンクでは66年南海時代の皆川(2敗)以来となる。味方打線の奮起が待たれる。

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