ソフトバンクの育成8位・大山北斗「準硬式の星に」旅人の目印「北斗七星」のように準硬式出身の道しるべになる

スポーツ報知

ソフトバンク育成ドラ8の中大・大山北斗投手(左)と福元スカウト(カメラ・大中 彩未)

 ソフトバンクから育成8位指名を受けた中大準硬式野球部・大山北斗投手(21)が29日、東京・八王子市の同校で指名あいさつを受けた。準硬式出身では23年ドラフト5位のオリックス・高島以来13人目の指名となる右腕は、道しるべの存在になることを誓った。

 最速152キロの直球と「三振も多く取れて、入学後はほとんど打たれていない」というフォークを筆頭に、8種類の変化球を操る。理想は落差の大きい“お化けフォーク”を武器に育成選手からメジャーリーガーに上り詰めたメッツ・千賀と、テンポのいい投球で打者を圧倒するドジャース・山本を「足して2で割ったような」最強投手だ。

 「北斗」という名前は古くから旅人の目印である「北斗七星」が由来だ。「準硬式の星になってずっと輝いていられる存在になりたい」。今秋ドラフト最後の116番目からはい上がり、輝く。(大中 彩未)

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