
◆2025第2戦 ソフトバンク10―1阪神(26日・みずほPayPay)
ソフトバンクは序盤から打線が10点を奪って逆転勝ちを収め、通算1勝1敗のタイに戻した。周東佑京内野手が史上最多となる1試合5安打で打線をけん引した。
0―1の初回無死一塁で右前打でチャンスメイク。その後、栗原の右前適時打で同点のホームを踏んだ。
3―1となった2回2死二塁の好機では左中間への適時三塁打で4点目を挙げた。続く柳町の打席でデュプランティエが暴投。三塁から楽々生還し、5点目のホームを踏んだ。
さらに9―1となった3回2死一塁の場面で中前打で自身初の猛打賞をマークした。5回2死一塁からは中前打を放ち、史上最多タイとなる4安打目となった。
新記録樹立は7回だった。2死無走者からの第5打席で阪神・湯浅から左翼線二塁打を放ち、名を刻んだ。
「この長い歴史のなかで、なかなか打撃で名を刻めるとは思っていなかったので非常にうれしいです」
クライマックスシリーズ(CS)から好調をキープ。「CSからですけど、昨日の試合もですけど、良い形で打てているなと自分自身では思っていたので、『あまり打てないな』とか思わないようにしたのがよかったのかなと思います」と、前向きな思考が要因の一つと分析した。
敵地で行われる28日の第3戦に向けて「本当に甲子園で阪神ファンの方々の声援というか、応援がすごいので、負けないように声を出して選手とともに戦っていきましょう」とタカ党に呼びかけた。