
◆パ・リーグ 楽天―西武(3日・楽天モバイル)
ドラフト6位ルーキーの陽柏翔内野手が6回の先頭打者に代打で登場。外角に逃げていく変化球をうまく合わせ、左翼前にポトリと落としてプロ初打席初安打をマークした。「打った球種はわからないです。とにかく反応で打ちました」と振り返ると、「必ず初ヒットを打つんだという気持ちで入りました。打てて最高です」と笑顔をみせた。
ファームでは87試合に出場。打率2割3分7厘も、俊足を生かして13盗塁を決めてきた。ドラ1の宗山塁、ドラ3の中込、ドラ4の江原、ドラ5の吉納と同期は6人中4人が1軍デビュー済み。BC茨城から加入した20歳の若武者が、ライバルたちに負けじとプロ第一歩を最高の形で踏み出した。